抵抗線・支持線 の買い時

最初は、一番基本的な見方を。
このサイトでは主にチャートを見ながらの売り買いのタイミングを紹介します。

 

チャートを見るとよくある形です。
10銘柄選べば、今現在そうなっている銘柄が、一つ二つはあるでしょう。
また、今現在そうなっていなくても、過去を少しさかのぼれば必ず出てきます。
それが抵抗線、支持線です。

 

まず支持線から説明します。
支持線はサポートラインとも言います。
株価は値上がって行く局面でも、一直線には上がりません。
小さく上がり下がりを繰り返して、全体的に上がって行くのです。
見て欲しいのは、この小さな上がり下がりです。

 

一度上がって、一度下がります。
そして再び上がります。
さらにもう一度上がり下がりを繰り返します。
このようなチャートの形を見つけたら、次の点に注目して見てください。
最初の谷(ボトム)と、次の谷を直線でつなげて、延長線を引いてみてください。
もし次も山と谷があるなら、確認してみてください。
次のボトムが、先ほどの延長線で跳ね返って上昇していませんか?

 

このように、ボトムの延長線を引いてみると、全てのボトムがその延長線で跳ね返って上昇している事があります。
この時この延長線を、支持線、サポートラインと呼びます。

 

支持線を見つけたら、儲けどころです。
支持線で反発しそうだな、もしくは今跳ね返ったなというところで買いましょう。
高確率で跳ね返り、儲けることが出来ます。

 

では次は、支持線で買った時の売りどころをお教えします。


上値抵抗線 売り時

支持線付近で買ったとしましょう。
では、どこで売るか。
売りどころは大事です。
間違えれば、利益が少なくなってしまう事もありますから。

 

これも支持線と同じ考え方です。
支持線が出来ている場合は、たいてい上値抵抗線もできています。
上値抵抗線とは何か。
最初と2番目の山を線でつないでみてください。
この延長線が上値抵抗線です。
山が3つで来ている場合は、大抵この上値抵抗線でもう一度跳ね返って、値下がりしているはずです。
まだ3つ出来ていない場合は、その上値抵抗線で跳ね返る事が多いです。

 

上値抵抗線付近で売りましょう・・・。
いえ、ちょっと待ってください。
それは早計です。
なぜか。

 

それは、上値抵抗線を突き抜けることがあるからです。
株価が値上がりする時に必ず、支持線と上値抵抗線に挟まれて上昇するわけではありません。
その形を崩す時もあるのです。
何らかの理由で。
ですから、この場合も上値抵抗線を突き抜けて上昇することも考えないといけません。
上値抵抗線を突き抜けないと思って、抵抗線に達する前に売ってしまっては、儲かるチャンスを逸してしまいます。

 

ではどうしたらいいか。
簡単です。
上値抵抗線に接触するまで待つのです。
そしてまだ待ちます。
上値抵抗線を超える事があれば、そのまま持ちます。
値上がってさらにもうけられます。
抵抗線で跳ね返ったら、少し跳ね返った時に売ってしまいます。
これは、元々抵抗線に到達する瞬間に売るのと同じ差益が出ます。

 

支持線抵抗線で売り買いするときは、必ず抵抗線を上抜ける可能性も考えましょう。


  • 2015/06/17 22:31:17